『伝え継ぐ日本の家庭料理』の特徴 – 伝え継ぐ日本の家庭料理
2018-05-01

『伝え継ぐ日本の家庭料理』の特徴

日本各地で掘り起こした、約1300品の料理がつくれます。

日本調理科学会に所属する研究者が現地の方から聞き書きをし、実際につくれるかどうか検証したうえで、レシピ化しています。料理の撮影はできるだけ現地で。つくれるレシピだから、次世代に伝えられるのです。

なぜこの料理がこの地域で食べられていたか、その背景も解説します。

材料、つくり方だけではなく、料理のいわれ、料理がつくられている地域の特徴、聞き書きしたお年寄りたちの話なども掲載。各地域の気候風土もわかり、読み物としての面白さもあります。

料理別、素材別、行事別の構成なので、全国を俯瞰して料理の比較ができます。

例えば同じばらずしでも、エビや白身魚など魚介が豊富か、干し椎茸や豆など乾物が中心か、具や味つけの違いなどもテーマ別構成なので1冊の中で比較できます。

 

著者:日本調理科学会 企画・編集
定価:本体25,600円+税 2017/11より年4回発行
出版:農山漁村文化協会(農文協)
判型/頁数:B5変 128ページ

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